ワインの基礎知識.com|赤、白、ロゼ、シャンパン、スパークリングワイン

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ワインと聞くと、人によっては種類がたくさんある、ぶどうの産地がとか、ぶどうの品種が、飲み方はどうなのと言った疑問を持っている人が多い中、多少は知っていないと、恥ずかしいと思っている人が多いことかと思われます。

 

そこで、ワインとはどんなお酒なのか、色々なワインのつくり方、主な生産国、歴史など、ワインの基本を紹介していきたいと思います。

 

まずは、このページではワインについて簡単な説明から始めていきたいと思います。

 

 

ワインとは

ワインと他のお酒の違いや、ワインのタイプを簡単に紹介していきたいと思います。

 

◆原料と製法による酒類の分類

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酒類は原材料が穀物か果実、製法が醸造か蒸溜の大きく4つのタイプに分類されます。

 

その中で、ワインは「果実」原料の「醸造酒」になります。

 

蒸溜酒をつくるためにはまず醸造酒をつくって、それを蒸溜する必要があります。
ワインを蒸溜して出来るお酒が「ブランデー」です。
混成酒はどのタイプのお酒からもつくられるもので、お酒にハーブや果実などの成分を抽出したものです。
日本で最も良く知られているものとしては「梅酒」が挙げられます。

 

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ワインと他の醸造酒との違い

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アルコールは原料に含まれる糖分が酵母の働きによってアルコールと炭酸ガスに分解されることで生まれます。
ということは、元々糖分を含んでいない「穀物」をそのまま置いておいても、決してお酒になる事はありません。

 

しかし、「ぶどう」は元々糖分を含んでいますので、潰して置いておくだけでも、条件が整えば自然に発酵してワインになります(ちなみに日本では個人でぶどうを醸造してワインにしたものを消費する事は法律で禁じられていますので、ご注意ください)。

 

また、穀物をお酒にする場合には必ず仕込み水が必要になり、その味わいが出来上がるお酒の味わいに大きな影響を与えます。
それに対してワインの場合、ぶどうがそのままワインに変化しますので、原料であるぶどうの出来・不出来が大変重要になってきます。

 

ワインは「ぶどう」そのものがお酒に変化した自然なお酒です。

 

 

ワインづくりは農業

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ぶどうがそのままお酒になったもの→ワイン

 

「よいワインはよいぶどうから」つくられます。

 

つまり、ワインづくりは農業の要素がとても大きいお酒づくりです。
ワインの味わいの80〜90%はぶどうの品質で決まるとも言われます。

 

ほとんどの国でぶどうが実るのは1年に1度。つまりワインは1年に1回しか仕込む事が出来ません。
生産者たちは、よいぶどうを得るために、春から秋まで畑で一生懸命働きます。
「よいワインはよいぶどうから」。ワインづくりは農業の要素がとても大きいお酒づくりです。

 

 

さまざまなワイン

スティルワインは、赤・白・ロゼという、いわゆる炭酸ガスを含まないワインのことを言います。
ワインという言葉は下表4つのカテゴリーを全て含んだものの総称となりますので、普通のワインの正式名称はスティルワインです。
これは泡立ってシュワシュワ動いているスパークリングワインに対して、じっとしているワインという事でこういう名前になっています。

 

スパークリングワインは、ご存知の通り、中に炭酸ガスを含んだワインのことを言います。
しっかり発泡するタイプと微発泡のタイプがあり、ほとんどの国では呼び名も異なります(例えばフランスではしっかり発泡はヴァン・ムスー、微発泡はペティヤンと言います)。

 

●フォーティファイドワインは、ワイン(もしくはぶどう果汁)にブランデーなどの強いアルコールを持つお酒を加えて、全体のアルコール度数を高めたワインのことを言います。
通常のワインより高めの15%〜20%を超えるアルコール度数を持ちます。
アルコール度数が高い方が保存性が高まるので、暑い国々で発展しました。

 

●フレーバードワインは、ワインに何かの風味が加わったもののことを言います。
最近人気のサングリアはワインに果物や スパイスを加えたものとなります。
カクテルのマティーニの原料として知られるベルモットも実はワインの1種だったりします。
ギリシャのレッチーナのようにワインに松脂を加えた珍しいものもあります。

 

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種類 特徴 代表的なワイン
スティルワイン

炭酸ガスを含まないワイン
(赤・白・ロゼと言ういわゆる普通のワイン)

 
スパークリングワイン 泡を含んだ発泡性のあるワイン

シャンパン(フランス)
カヴァ(スペイン)
スプマンテ(イタリア)
ゼクト(ドイツ)など

フォーティファイド
(酒精強化)
ワイン

ワイン(もしくはぶどう果汁)に
度数の高いアルコールを
加えたワイン

シェリー(スペイン)
ポート、マディラ(ポルトガル)
マルサラ(イタリア)

フレーバードワイン

ハーブや果実、蜂蜜等を加えて、
独特の風味をつけたワイン

サングリア(スペイン)
ベルモット(イタリア等)
レッチーナ(ギリシア)など

 

 

 


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